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会社の特徴

人が、事業をつくる。
アサヒ商会には、いくつもの事業があります。
でも、そのほとんどは、社長が一人で考えたものではありません。
その時々の現場にいた一人が、「こうしたほうがいい」と思い、動き、形にしてきた。
そうやって生まれた事業を、いくつか紹介します。

CASE 1
オフィスボックス(リユースオフィス家具)
2004年頃、一人の営業担当者が、縮小を続ける文具・オフィス用品市場と、アサヒ商会の未来に危機感を持っていました。このままでいいのか。何か新しい柱が要るのではないか。そう考えて、自分で動いて見つけてきたのが、中古オフィス家具という事業でした。仕入からリペア・WEB販売まで、県外に自分で学びに行きました。いまでは、北関東でも有数の規模に育っています。

CASE 2
医療福祉の専門販売チーム
お客様の声を、誰よりも近くで聞いていた一人の社員が気づきました。「医療・介護分野は、専門でやったほうが、お客様のためになる」。
その思いから立ち上がったのが、医療福祉向けの専門チームです。そして、その提案をした社員は、さかのぼると、アサヒ商会に出入りしていた軽貨物ドライバーでした。いまは、営業部長として事業を率いています。

CASE 3
Hi-NOTE Genius
入社3~5年目が参加する「キャリアアップキャンプ」。仕事に慣れ、市場を理解した 上で、 改めて自社の強み、課題は何なのか。次の一手はどんなことが出来るのか。参加者の立案がそのまま具現化された事業が「Hi-NOTE Genius 」。若手だから、まだ早い。そんな線引きは、ここにはありません。

CASE 4
ハイノートEXPO(県内最大級の文具イベント)
「文具イベントで、お客様から喜びの声をいただいた」。そんな事例を聞いて、「うちでもこういうこと、やってみたいね」「よし、やってみよう」。やり方もお手本も知らないまま、一から社内のメンバーが立ち上げた立ち上げたイベントです。後日、あるイベント制作会社が訪ねてきました。「当社で、ぜひ運営を受託させてください」と。
あれだけの規模なら、裏でプロが動いているはず――そう思われたようです。でも、ぜんぶ、自分たちでやっていました。
会社の始まりも、そうでした
そもそも、アサヒ商会の始まりも、一人の個人の行動からでした。
1945年、戦争で夫を失った廣瀬田鶴江は、文具と測量機器を仕入れて売り始めました。
誰かに命じられたわけでも、計画があったわけでもない。ただ、生きるために、目の前にできることを始めた。
その商売が育ってきたところで、桐生高専(現・群馬大学工学部)で無線技士として教鞭をとっていた廣瀬太郎が、教職を辞めて事業に加わります。
1948年、株式会社アサヒ商会の設立です。
会社の始まりから、人が動いて、事業が形になってきました。
それは、80年経ったいまも、変わっていません。





