「とりあえず仕事しなきゃ」で選んだ、懐かしのハイノート
── 八高さんは、そもそもどういうきっかけでうちの会社を知ったのですか?
元々は、新卒で別の会社に入社して病院の医療事務をやっていたんです。でも、職場の環境や仕事内容がどうしても自分に合わなくて、1年くらいですぐに辞めてしまって 。そのあとは特にやりたいことも見つからず、しばらく何も働いていない時期がありました。
── ちょっとした充電期間があったわけですね。
そうなんです(笑)。世間体的にも「とりあえず、どこかに入って仕事をした方がいいだろうな」って思い始めて。求人サイトでアルバイトを探していたときに、たまたまハイノートを見つけました。学生の頃に高崎店によく通っていたので「懐かしいな、文房具もちょっと好きだし応募してみようかな」って、本当にそのくらいの軽い気持ちでしたね。
── 最初はアルバイトからのスタートだったんですよね。実際に入ってみて、最初の印象はどうでしたか?
アルバイトに対する教育が、基本のレジ打ちから応用まで、すごく全員に行き届いているなと感動しました。当時は社員の穂苅さんがメインになって付きっきりで丁寧に教えてくださって、すごく安心感がありましたね。
「仕事はお金のため」だった私が、
「明日も行きたい」と思えるまで
── アルバイトとして1年ほどフルタイムで働いたあと、契約社員を経て正社員になって今1年半くらいですよね。そのまま「社員になりたい」と思った決め手は何だったのですか?
これが決め手、という明確な一つの出来事はないんですけど、アルバイトのときから社員の方と同じように商品の発注担当を任せてもらえたことが大きかったです。

── バイトの段階から、自分の裁量で売り場に関われていたのですね。
はい。それに、一緒に働いているスタッフ全員が本当に気さくで温かかったんです。わからないこともすぐに相談できますし、仕事以外のプライベートの話もたくさんできて。
── 前の職場とは、雰囲気が違いましたか?
全然違いましたね(笑)。それまでの私にとって、仕事って「お金のために行くもの」というイメージだったんです。でも、ここで働き始めてからは、「あ、明日も仕事に行きたいな」とか「みんなと話せるの楽しいな」っていう気持ちがすごく強くなって。ここなら自分らしく、楽しく長くいられるのかなと思って、社員の道を選びました。
── 「明日も行きたい」と思える職場に出会えたのは、本当に素敵なことですね。
周りに嫌な顔をする人が本当に一人もいないんですよ。女性が多い職場ですけど、よくイメージされるようなネチネチしたお局さんみたいな人も全くいなくて、すごく風通しが良いなと感じています。
髪色グレーもネイルもOK!「否定されない」から挑戦できる
── 今は前橋店でどんなお仕事をされているのですか?
前橋店の筆記具担当として、シャーペンやボールペン、鉛筆の発注、それから売り場の変更などを主に任されています。あとはお客様のお取り寄せ商品を捌いたり、アルバイトの方が困っていたらフォローに回ったり、相談に乗ったりしています。
── 自分がアルバイトのときに優しくしてもらった循環が、そのまま次のスタッフに受け継がれているのですね。実際に売り場を任されてみて、働きやすさはどうですか?
新しい商品を入れたいときや、売り場を大きく変えたいときに、上司に相談してもあんまり否定されないんです。「いいじゃん、それやってみなよ!」って前向きに受け入れてもらえることがほとんどなので、自分で「これに挑戦してみよう」っていう意欲がすごく湧いてきます。
── 自分の意見を頭ごなしに潰されない環境は、やりがいにも繋がりますよね。
そうなんです。あと、個人的にすごく気に入っている良いところがあって、実は「身だしなみが結構自由」なんです(笑)。
── 確かに、髪色も自由化されましたよね。
私は今でこそ落ち着いた髪色をしていますけど、前はグレーとかシルバー系の色にしていたときもありました。ネイルもできますし、文房具屋さんって少しお堅くて静かな店員のイメージを持たれがちですけど、うちは割とそんなことなくて、自分らしくおしゃれを楽しめるのも嬉しいポイントです。
── あとは、休憩室のアレもポイントが高いとか?
そうです、休憩室にいつも誰かしらのお土産のお菓子が置いてあることです! あれは本当にポイント高いですね(笑)。自分が買ってきたお土産もみんなが綺麗に消費してくれるので、お互いに「また買ってこよう」って嬉しい気持ちになります。

正直、毎月の「ビフォーアフター」を絞り出すのは大変です(笑)
── では逆に、インタビューの真実味を増すために(笑)、「ここはちょっときついな、大変だな」と思う会社への本音も教えてください。
うーん……正直、毎回考えるのがめんどくさいなと思っていることが一個あります(笑)。うちの会社って、職場環境を良くするための「環境整備」を全社的にやっているんですけど、月に一回、改善事例のビフォーアフター写真を提出しなきゃいけないんですよ。
── 自分の職場の仕事をやりやすくするために、毎月どこかを改善して報告する仕組みですね。やっぱり大変ですか?
毎月毎月、改善するところを頭の中から振り絞って出しているので、たまに「やっつけ」な時もあります(笑)。
── ぶっちゃけてくれましたね(笑)。まあ、自分の働く場所を自分たちの手で良くしていく感性を磨く活動ではあるのですが、毎月となると確かに大変なときもありますよね。
はい、私の中では結構大変な宿題です(笑)。でも、会社には月一回、上司と一対一で話せる「1on1面談」の時間が必ず設けられていて、そこはすごく助かっています。
── 面談の時間では、主にどんなお話をしているのですか?
新しく作りたい売り場の相談や、アルバイトの子のケアについての話、あとは自分のプライベートの雑談なんかも一対一でじっくり話せます。わざわざ「すいません、お時間ください」って自分から言わなくても、会社側が定期的にそ の空間を用意してくれるのは、思っていることを吐き出しやすくてすごくありがたいです。
ディズニーも旅行もガラガラ!平日休みを知ったら戻れない
── 八高さんは、お休みの日はどのように過ごされているのですか ?
私は完全に「外に出たい」アウトドア派なので、休みの日は友達とご飯に行ったり、ショッピングに出かけたりすることが多いです。仕事の日は基本的に定時でサッと上がるようにしているので、プライベートで疲れちゃって家でくったりする、ということは全くないですね。
── 素晴らしいライフワークバランスですね。うちはシフト制なので土日休みではないですが、そのあたりに不便は感じませんか?
むしろ私は、平日のどこに行ってもお店が混んでいないっていう状況がメリットすぎて、平日休み以外は正直考えられないです!
── 平日休みの特権をフルに活用しているのですね。
大好きなディズニーランドに行ったり旅行に行ったりするときも、平日ならどこも本当に快適で(笑)。この快適さを一度知っちゃうともう土日休みの生活には戻れないな、って思っています。
── 一度体験すると戻れない快適さ、すごくよく分かります(笑)。やりたいことが明確になくても、飛び込んでみたら毎日が楽しくなる環境がここにはあります。これからも前橋店の筆記具売り場を、八高さんらしく盛り上げていってくださいね。今日はありがとうございました!
はい、これからも楽しんで頑張ります! ありがとうございました。
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私らしさ
休日は大好きなディズニーや旅行に行くことが多いです。非日常の空間や体験に触れることが好きで、そこで得た発見や学びを仕事にも活かしています。


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