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「家具の仕事も、子どもとの時間もあきらめない」

「配送の現場を経て、もう一度「販売」の面白さに向き合う。」

2024年入社  

岡田 雅
おかだ まさし/Masashi Okada

株式会社オフィスボックス

「東京は怖いから高崎で子どもとの時間を守るために、働き方を見直した」

── 前職では、どのようなお仕事をされていたのですか。

前職は大手家具量販店で働いていました。最初は家具の販売からスタートして、最終的には店長も任せてもらいました。販売だけでなく、売場づくりやスタッフのマネジメントなど、店舗運営全体に関わる経験をさせてもらいました。

── 家具業界でしっかりキャリアを積まれていたんですね。転職を考えたきっかけは何だったのでしょうか。

一番大きかったのは、子どもとの時間をきちんと確保したかったことです。家庭の事情もあって、自分が中心になって子育てをしていく必要がありました。そうなると、前職のような働き方では、どうしても時間の面で難しい部分が出てきました。

── 仕事そのものを変えたいというより、働き方を見直す必要があったということですね。

そうですね。家具の仕事は好きでしたし、前職で身につけた知識や経験もできれば活かしたいと思っていました。ただ、それ以上に、子どもとの時間を犠牲にしない働き方をしたいという思いが強かったです。その両方を考えながら群馬県内で仕事を探していたときに、アサヒ商会を見つけました。

── 入社の決め手は何でしたか。

基本土日祝がお休みなことと、残業がほとんどないことです。実際に入社してからも、そこは本当に大きいですね。子どもと一緒に過ごせる時間が増えましたし、生活のリズムも安定しました。自分にとっては、安心して働き続けられる環境だと感じています。

「販売から配送へ。違う立場を経験したことで見えたもの」

── 入社後は、最初から販売の仕事だったわけではないんですよね。

はい。最初はオフィス家具の配送·メンテナンスの部署に配属されました。前職では店舗での接客が中心だったので、最初は正直、身体的に大変でした。家具を運ぶ仕事なので、慣れるまではきつい日もありましたね。

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── それまでとは、かなり違う仕事だったと思います。

まったく違いました。でも、今振り返ると、あの経験はすごく大きかったです。販売の現場にいるだけでは見えなかったことが、配送の現場ではたくさん見えました。

── たとえば、どのようなことですか。

実際に家具が納品される場所を見ることができるんです。お客様がどんな空間で、どういう目的で家具を使うのか。納品したときに、どういう反応をされるのか。そういう「使う現場の声」を直接聞けたことは、今の接客にも活きています。

── 売る側だけでなく、届ける側を経験したということですね。

そうですね。販売のときは、どうしても商品説明や価格、デザインなどに意識が向きます。でも配送を経験すると、その家具が実際に置かれた後のことまで考えるようになります。お客様にとって本当に使いやすいのか、長く使えるのか、空間に合っているのか。そういう視点が前より強くなりました。

「 もう一度、販売の第一線へ」

── その後、販売の仕事に戻られたのですね。

はい。今年の4月から、オフィスボックスの販売を中心に担当するようになりました。自分としても、もともと得意としていた分野なので、今はとてもやりがいを感じています。

── 久しぶりに販売の現場に戻ってみて、どう感じましたか。

やっぱり楽しいですね。お客様と話しながら、その方に合う商品を一緒に考えていく時間が好きなんだと思います。ただ商品を売るのではなくて、「これなら納得して使っていただける」と思える提案ができたときに、すごく達成感があります。

── 接客で大切にしていることはありますか。

お客様に心から納得して買っていただくことです。こちらが売りたいものを押すのではなくて、お客様が何に困っているのか、どんな使い方をしたいのかを聞いた上で、合うものを提案するようにしています。

── 前職での経験も活きていますか。

かなり活きています。家具の知識はもちろんですが、売場の見せ方や、お客様が迷っているときの声のかけ方など、前職で学んだことは今でも役立っています。最近では、お客様がGoogleの口コミに嬉しいコメントを書いてくださることもあって、そういう反応を見ると、この仕事をしていてよかったなと思います。

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「役職に関係なく、相談しやすい職場」

── アサヒ商会で働いてみて、職場の雰囲気はどう感じていますか。

すごく働きやすいです。最初に配送メンテナンスの部署に入ったときも、周りの人が丁寧に教えてくれました。未経験の仕事だったので不安もありましたが、困ったときに相談しやすい雰囲気がありました。

── 会社の中で、特に良いと感じるところはありますか。

役職がある人たちが、話しやすいところです。上の立場の人だからといって高圧的な感じがなくて、業務のことも、ちょっとした相談もしやすいです。そこは前職と比べても、かなり印象が違いました。

── 大きな会社との違いも感じますか。

あります。人数が多い会社では、役割が細かく分かれている分、決まった範囲の仕事をすることが多かったです。アサヒ商会は人数が限られているので、一人ひとりの担当範囲は広いです。でもその分、自分の経験を活かせる場面もありますし、意見も伝えやすいと感じています。

── 不満や課題に感じることはありますか。

人数が少ない分、忙しいときはみんなでカバーし合う必要があります。そこは大変な部分でもあります。ただ、自分としては、残業の少なさや休みの取りやすさ、相談しやすい雰囲気などを含めて、今の環境にはかなり満足しています。

「前職での経験を、これからの店舗づくりに活かしたい」

── 今後、どのようなことに挑戦していきたいですか。

まずは販売の現場で、しっかり成果を出していきたいです。せっかく自分の得意な分野に戻ってこられたので、家具の知識や接客経験を活かして、お客様に満足していただける提案を増やしていきたいです。

── 店長経験も、今後活かせそうですね。

そうですね。前職では店長として、売場づくりやスタッフの動き方、数字の管理なども経験してきました。今後は、一人の販売スタッフとしてだけでなく、店舗全体がより良くなるような仕組みづくりにも関わっていけたらと思っています。

── オフィスボックス全体に関わっていきたいということですね。

はい。オフィスボックスは、まだまだ可能性のある事業だと思っています。中古家具やオフィス家具を、ただ安く売るだけではなく、お客様にとって本当に使いやすい形で提案できるお店にしていきたいです。そのために、自分の経験を少しでも還元していきたいです。

── 最後に、これからアサヒ商会に入る人に伝えたいことはありますか。

働き方を大切にしながら、自分の経験も活かしたい人には合っている会社だと思います。自分の場合も、子どもとの時間を大切にしながら、好きな家具の仕事を続けることができています。もちろん楽なことばかりではありませんが、周りに相談しながら前向きに働ける環境だと思います。

── ありがとうございました。

ありがとうございました。

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ある一日の流れ

私らしさ

年に数回子どもたちと旅行に行きます。気分転換にもなりますので、次どこに行きたいかなど相談しながら行き先を決めています。

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